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総アフラトキシンの検査受託を開始しました。
総アフラトキシンの検査受託を開始しました。
2013.10.01
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アフラトキシンとはカビ毒の一種で、主な汚染食品は、トウモロコシ、落花生、豆類、香辛料、木の実類です。大豆、小麦、米などの穀類にも低頻度で汚染があります。
食品中に含有されるアフラトキシンの指標は、平成23年10月1日よりアフラトキシンB1から総アフラトキシン(アフラトキシンB1、B2、G1及びG2の総和)に変更となっています。
本日より検査受託を開始しましたのでご相談・ご依頼をお待ちしております。
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